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日本キリスト召団 教義(11)(12)講話の動画を公開いたしました

日本キリスト召団 教義(11)(12)講話の動画をインターネットに公開しましたのでお知らせいたします。

教義(11)

イエス・キリストは宗教家たちの嫉妬を買って十字架で処刑されました。罪無きイエスの死は神の計画に基づく贖罪の死でした。イエス・キリストは陰府に降ってそこに全人類の罪を捨て去りました。そのイエスを神が復活させなさいました。その死と復活を信じることによって、人類は神の前に罪を赦され、神と和解させていただき、神との正しい関係に入れていただいて全く新しくされました。

→講話動画(Youtubeへのリンク)

 

教義(12)

イエス・キリストの贖罪の死は同時に、悪魔の支配から人類を解放するために、御自分の血で罪の主人、悪魔に代価を支払って、人類を罪の奴隷市場から買い戻したことをも意味します。それによって、私たちは罪から完全に解放され、聖霊の内住によって自由にされました。

→講話動画(Youtubeへのリンク)

 

「日本キリスト召団の教義(全15項目)」 沿革の次に教義があります。