夏がとても暑かったせいでしょうか。
私達の農園で採れるプラムやプルーンなど
、木になる実の出来が良いと言われています。
先月は、敷地内の路上でもたくさんの栗を拾うことができ、栗ごはんや渋皮煮、蒸し栗として豊かに頂いています。
また、余市原産の千両梨もよく収穫でき、その美味しさを生き生きとお伝えするため、キャラバンを組み関東地方へ伺いました。そして、予想を遙かに上回る売れ行きに恵まれました。
この旅で、担当者の心に残ったのは、何よりも、「同じ信仰に心ひとつ合わせることの素晴らしさ」だったということです。
だんだんと紅葉が深まり、雪虫も飛んでいます。初雪ももうすぐでしょう。